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熊本大学

熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター

熊本大学

減災型社会システム部門

お知らせ

2025年度「第1回&第2回 くまもとサイエンスカフェ」を開催しました

◆第1回くまもとサイエンスカフェ 写真で振り返る熊本地震からの10年

話題提供: 熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター
減災型社会システム部門客員教授 北園 芳人 先生
日  時: 4月29日(水・祝) 10:00~15:00
※11:00,14:00にパネルの解説を行います.
会  場: 旧立野小学校(南阿蘇村大字立野1596)
来場者数: のべ100名以上(気象・地震の実験と合わせ)
共  催: 熊本大学,熊本地方気象台,南阿蘇村,国土交通省阿蘇砂防事務所,熊本県,阿蘇火山博物館,阿蘇青少年交流の家,熊本県博物館ネットワークセンター

 熊本地震では県内各地で甚大な被害が発生し,特に阿蘇地域では火山地形特有の災害が顕著に見られました.代表例として,カルデラ壁の崩壊による数鹿流崩れや,高野台・山王谷川における大規模な土砂移動現象が挙げられました.さらに,地震から約2か月後に発生した豪雨では,地震により地盤が緩んでいた影響もあり,被害が拡大した箇所も多く確認されました.
 本サイエンスカフェでは,これらの被災箇所やその後の復旧・復興の状況について,定点観測写真を用いて紹介しました.参加者は,時間の経過とともに地域がどのように復旧・復興してきたのかを視覚的に学ぶとともに,土木工学の観点から熊本地震の教訓や防災・減災の重要性について理解を深めました.

 

 

◆第2回くまもとサイエンスカフェ 気象・地震の実験

話題提供: 熊本地方気象台
日  時: 4月29日(水・祝) 10:00~15:00
会  場: 旧立野小学校(南阿蘇村大字立野1596)
来場者数: のべ100名以上(写真で振り返る熊本地震からの10年と合わせ)
共  催: 熊本地方気象台,熊本大学,南阿蘇村,国土交通省阿蘇砂防事務所,熊本県,阿蘇火山博物館,阿蘇青少年交流の家,熊本県博物館ネットワークセンター

 本サイエンスカフェでは,雨や地震などの自然現象について,模型や実験装置を用いた体験型の実験を通して,気象・地震防災について学びました.
 人工的に雨滴を作る実験では,雨粒の大きさや落下の様子を観察し,雨の性質について理解を深めました.また,建物模型を用いた実験では,構造の違いによる揺れ方の差を実際に確認し,耐震性の重要性について学びました.さらに,砂と水を用いた実験では,地震時に地盤が変化する様子を観察し,液状化などの地盤災害について理解を深めました.

 
 

 
 

 

 

 

お問い合わせ
熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター減災型社会システム部門
TEL
096-342-3489096-342-3489

〒860-8555 熊本市中央区黒髪2丁目39番1号 熊本大学黒髪南キャンパス 工学部1号館4階 426

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gensai2[at]kumamoto-u.ac.jp

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