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熊本大学

熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター

熊本大学

沿岸環境部門

沿岸環境部門
沿岸環境部門

地域住民とともに作るレジリエントな地域デザイン

  • 部門の概要・スタッフ
  • 部門の研究について
はじめに

 熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター沿岸環境部門は、主に有明海・八代海を対象に、沿岸域の自然環境の現状把握と保全に関する研究・教育を行っている組織です。しかし、沿岸域が抱える多様な課題を解決するためには、自然環境に関する研究だけでは難しい面もあります。それは、沿岸域が人間活動の影響を強く受ける環境だからです。そのため、我々は、自然環境・社会環境の両分野を対象に、研究者だけでなく、行政や企業、市民の皆さんと一緒に考え、取り組んでいくことが重要だと考えています。また、有明海・八代海のような閉鎖海域は、流入河川の影響を強く受ける環境です。そのため、本部門では、沿岸域だけでなく、流域を対象とした研究・教育も進めています。

 現在、学内外の研究者と共同で、文科省特別研究「有明海・八代海の自然環境の再生・創生を目的とする総合的・実践的研究」(2016~2020年度)を実施中です。また、海洋附属施設の合津マリンステーションが教育拠点「有明海・八代海・天草諸島の生物と化石の実体験を通して学ぶ教育拠点」(2018~2022年度)に認定されており、学内外の研究者・学生の研究・実習等に活用されています。

 今後も、沿岸環境部門が有する科学的データに基づき、大学・行政・企業のノウハウを生かし、実践的な取り組みを進めてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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