知らず知らずの意思決定
~脳・身体・感情が選択をつくる~
| 話題提供: | 京都大学防災研究所 藤見 俊夫 先生 | |
| 日 時: | 6月20日(土) 13:00~15:00 | |
| 会 場: | 熊本大学黒髪南キャンパス 工学部1号館(熊本市中央区黒髪2丁目39番1号) | |
| 参加人数: | 16名 | |
| 共 催: | 熊本大学,熊本地方気象台,国土交通省阿蘇砂防事務所,阿蘇青少年交流の家,熊本県博物館ネットワークセンター | |
私たちは、自分の目で世界をありのまま見て、自分の意思で合理的に決めていると思いがちです。しかし最近の行動科学や神経科学は、知覚・感情・身体反応・習慣が、意識にのぼる前から判断を形づくっていることを示しています。
本講演では、錯視、プラシーボ、感情による直感的判断、習慣と依存症などを取り上げます。脳が世界をどう作り、身体が心をどう動かし、報酬や環境が行動をどう自動化するのかを紹介しながら、日常の選択から防災行動まで、私たちの意思決定が「知らず知らず」に決まる仕組みを考えます。
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