プロジェクト

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県道熊本高森線四車線化, イベント開催報告

27m県道の姿をみんなで考えるオープンラボ」を開催しました

ましきラボが主催となり益城町の県道四車線化についてみんなで考えるイベントを開催しました.平日の夜にも関わらず60名ほどの町民の方にお集まりいただきました.
ありがとうございました!

四車線化の道路空間の模型を3案作成して,それを囲んでの話し合いです.まず星野裕司先生による熊本大学ましきラボとしてのこの県道計画への考え方,3種類のプランの特徴の説明でスタートしました.その後,田中智之先生のファシリテーションで,参加者の皆さんに,さまざまな立場から3種類のプランの良いところ,悪いところなどを考えてもらい,意見を出し合うワークショップとなりました.

「沿線住民」,「高齢者」,「商業者」,「主婦」などさまざまな立場からの意見を出していただきました.意見の一部を紹介しますと,「沿道で花いっぱい運動を展開できないか」,「樹木の種類を考えたい」,「市電の延伸も考慮しておくべきでは」,「沿道でオープンカフェを開きたい」,「右折しやすい道が良い」,「安心してゴミ捨て場まで歩ける道がよい」,「渋滞がなくなると遅刻が減って良い」,「素通りされない町になって欲しい」,「制限速度を考えるべきでは」,「車椅子でも安心して通行できるように」,「沿道の商店に入りやすい道を」,「どこにでもある道ではなく,益城らしさを残したい」などなど,本当にたくさんのご意見をいただきました.

また,終了時のアンケートでは「立体的な模型をみてイメージが湧きました」,「意見を言いやすい雰囲気でよかったです」,「住民の方の前向きな意見が聞けて良かったです」などなどのコメントをいただきました.本当にありがとうございました.

この模型は,今後毎週土曜日14-17時のましきラボオープンラボでも展示しますので,是非見学に来ていただき,さらにご意見をいただければと思います.また今回の星野先生によるプレゼンテーション資料もラボでご覧いただけます.

皆さんからの意見は整理し,提案の改善につなげ,町民の皆さんとの会を再度開催し,行政への最終提言にまとめたいと思います.

地元大学として益城町の未来のために,少しでも役に立てるようにお手伝いを続けたいと思いますので,引き続きよろしくお願いします!