6月8日は熊本県の復旧復興有識者会議の委員である坂東眞理子先生、それからハーバード大学日本研究所のスーザン所長が熊本県の職員の方々と一緒にましきラボにいらっしゃいました。
熊本高森線の四車線化の話題を中心に、ラボ開所の経緯など これまでのましきラボの活動をご紹介しました。日本語だけでなく英語も交えた会話で時間があっという間に過ぎた気がします。
私は 最近ましきラボの活動に参加するようになった新米学生ではありますが、先輩たちと一緒にこれから積極的に活動に参加していきたいですし、本日お迎えしたお二人のように幅広い知識をもって、社会で活躍できる女性になりたいと思いました!
益城町や熊本県内の方だけでなく、国境を越えて ましきラボの活動を知っていただけて、また実際に訪れてくださって嬉しく思います。